こんばんは。野田です。
3月は定期テストもなくなり、気が抜けやすい時期です。
・・・が、この期間は「新年度に向けての助走の期間」としてとても大切。
特に、英語に関しては、「これやっておくと4月から勉強がスイスイ進む!」というものがあるので、今日はそのことについてお話ししますね。

この時期は英作文をやるべし!

さて、直近の目標が見つかりにくくて、ついついダラダラしてしまいがちなこの時期ですが、今は、英作文練習をしっかりやってください。

都立の入試問題や、英検の問題にも、自由英作文が出題されます。

また、例えば、今年の高南中の学年末英語のテストは、英文を書かせるタイプの出題が100点中46点分もありました。
配点は、出題担当の先生によっても変わりますが、それだけ学校のテストでも英作文が大切だということです。

なので、英作文練習は、やればやっただけの効果が見込めます。

すぐには出来るようにならない英作文

ただ、はじめから問題を解こうとしても、なかなか上手にはなりません。

穴埋め問題などと違って、
・主語と述語のに何を使うのか
・過去なのか現在なのか、三単現のSがつくのかどうか
・名詞にaをつけるのかどうか
・副詞に何をつかうのか
・前置詞は何をつかうのか

などなどを全部自分で考えなければなりません。

大変ですよね。

例文を覚えよう!

そこでおすすめの練習方法は、「例文を覚える」ことです。

自宅で勉強する人は、教科書の基本文を使うとよいでしょう。
塾に自習に来る人は、英語の問題集の基本例文を使います。

やり方はシンプルで、
(1)まずは例文を何回も、何回も書いて覚える。
(2)日本文を見て、英文がかけるかテスト。
(3)1章分、全て完璧に書けるようになったら、次の章に進む。

これを繰り返していくだけです。

チェックは厳しく!

忘れないで欲しいのですが、(3)は、次の章に進む前に、1章分まとめてテストするってことです。

1文ずつ暗記してテストして、その時には暗記できていても、1章分まとめてテストすると、忘れているところって必ず出てくるんです。
なので、何も見ないで、1章分の英文をぜ〜んぶ書けて、初めて合格です。笑笑

できるまで何度も書いて、練習しましょう。
英語は、前の学年の土台がしっかりしていると、新しいことが習得しやすくなります。

3月中にしっかりと土台を作って、新学年を「飛躍の学年」にしましょう!