今年も、一部の学校の発表を残して中学受験が終わりました。

中学受験生、みんな頑張りましたよ〜!
私は教えたりアドバイスしたりするだけ。

結局は生徒自身の頑張りだけが実力アップに結びつくんです。
普段は何気なくやっているかもしれませんが、最後1ヶ月の自習は、本当に密度の濃いものでした。

そこで、今回は、今年の中学受験生が自習でどんな効果を出していたのか?について、少しお話ししたいと思います。

過去問演習に効果テキメン!

受験直前の過去問対策では大きな効果を出していましたね。
最初は正答率が40〜50%程度だった生徒も、1ヶ月くらいで正答率をグングン伸ばして、70〜80%くらいまで一気に跳ね上がって行きました。

家庭学習がだらけてしまう人もいるかもしれませんが、塾だとそうは行きません。
自習中は私の目が光ってます笑。

緊張感を持って解いていましたから、密度が違います。
さらに、間違えたらすぐにチェックを受けに来て、すぐに解き直し、、、「間違えたら練習して直す」という基本を何度も繰り返して頑張ってました。

この辺りが、最後の成績の伸びに繋がるんでしょうね。

記述力がグイっと伸びた

記述力をつけたい、作文に強くなりたい、という時にも、自習で頑張ってましたね。
作文って、自分の中にあるものを引っ張り出して、自分の言葉で書くことが大切なんです。

自分の頭の中を下書きで書き出してまずは書く。
授業中に添削してもらったら、また自習中に書き直してチェックを何度も受けてまた頑張る。
長い時には1問20-30分かけてでも、自分の力で書き出したものは、紛れもなく「実力」になっていました。

算数をゴリゴリ解くカッコ良さ

どうしてもこの学校に受かりたいんだ!ってなった時、最後に重要になるのが算数です。

算数は基礎力をつけてしまうと、得点が安定しやすいんです。
で、今年の受験生たちも算数、自習でゴリゴリに頑張ってましたよ。

算数の肝は、間違えてからどう学ぶか?です。

自習中は、解いたらすぐに私にチェックをしてもらいに来てました。
私はその場で、すぐに解き直し指示。

受験生たちは、真面目に、泥臭く最後まで問題と格闘してました。
何度も何度も、ゴリゴリ、ゴリゴリ、、、、
最後の解法力の伸びは、見ていて頼もしかったですよ〜。

自習を「させられるもの」から「取りたいもの」へ

とても頑張っていた中学受験生。
彼らの頑張りを見ていると、自分で頑張ることの大切さを痛感しますし、それをしっかりとサポートしたいと思う気持ちでいっぱいです。

そのためにも、自習はぜひしっかりと活用してくださいね。
家とは違う環境で、チェックを受け、すぐに解き直しができる環境というのはとても大切です。

自習に関してご不明な点がある時は、ぜひ、野田までご一報ください。