以前、提出物は成績に大きくかかわってくるというお話をしました。
今回は成績を上げるためにはどんなノートを作ればよいのか?をお伝えしたいと思います。

黒板を綺麗に写しているだけではダメ?

まずこのノートを見てみてください。
このノートの評価はどうなると思いますか?

結論から言うと、このノートは「普通」の評価です。

学校の成績は

  • 関⼼・意欲・態度
  • 思考・判断・表現
  • 技能
  • 知識・理解

の4観点でつけられます。

実際このノートは以下のような評価になることが予想されます。
(先生にもよります…)

関⼼・意欲・態度
思考・判断・表現
技能
知識・理解

このノートは丁寧な字で、黒板をしっかり写しているのが伝わってきます。
しかし、生徒自身の「考え」や「感想」がまったくありません。

学校の先生がノートを評価するとき、「黒板をしっかり写しているのはあたりまえ」なのです。
これができていれば普通評価。

それに加え、

自分自身につなげて「感想や疑問」がかけていたら関心意欲態度が+

自分の言葉で「自分の考え」をまとめていたら思考判断表現が+

自分の言葉で知識をまとめていたら知識理解が+

となるわけです。

評価の高いノートはこんなノート

それではさっきの普通評価のノートをなおしていきましょう。

 ① まず「感想や疑問」をかきます。
 ② 自分の考えもまとめます。
 ③ 授業でならった事の知識整理としてまとめコーナーをつくります。

ここまでできればプラス評価をたくさんかせげるノートとなります。

自分のノート診断

基本的に自分の言葉で自分の考えや感想をまとめると評価が高いとお話ししました。

他にも評価されるポイントはこまごまとたくさんあります。

チェックリストでまとめましたので、ぜひできているところをチェックしてみてください。

チェックはいくつ付きましたでしょうか?

ノート診断結果はこちら

チェックの数 診断
1~5 だめだめなノート
6~10 おしいノート
11~14 ふつうなノート
15~18 なかなかいいノート
19~20 すばらしいノート

今できていなくても、これからすばらしいノートが作れるよう頑張りましょう。

今日は評価の高いノートについて、現役の小中学生や学校の先生にヒアリングしたものをもとにお伝えさせていただきました。
ノート点は成績に大きく関わってきますし、何より高い評価がもらえるととても嬉しいです。
生徒さんが前向きにノート作成に取り組めるようアシストしてあげましょう。