こんばんは。野田です。
12月も半ばが過ぎて、いよいよ受験生は本気モードに突入ですね。
で、今日は、理科の暗記で、直前に知識を詰め込むための方法について、具体的にお話しようと思います。
理科に力を入れたい人は必見ですよ〜。
高速で暗記を繰り返すことが大事
前々回のブログで、「暗記科目は、忘れる前に勉強することが大切」というお話をしました。
人間は「忘れる」動物。
忘れるのはみんな同じ。
これは仕方のないことです。
だったら、忘れる前に繰り返すのが大事ですね。
忘れる前に何度も繰り返していたら、忘れるスピードが遅くなります。
そうなれば、暗記している知識量がどんどん増えて、暗記分野がしっかりと得点できるようになります。
どうやったら、忘れる前に繰り返しができる?
でも、忘れる前に繰り返すって言っても、、、具体的にどうしたら良いの?って話になりますね。
そこで、理科の暗記を高速で繰り返すための教材を作りました!
これ、是非使ってください!!
ポイントは、入試分野を8分割して繰り返すこと。
E.D.O.の理科の「超高速」暗記教材は、以下のように、理科の暗記単元を8分割してます。
で、これを1日で1個ずつ潰していきます。
そうなると8日間で、全ての学習分野を1周できますから、各単元ともだいたい1週間に1回は勉強をすることになりますね。
毎週やっていれば、大概のことは頭に入ってきます。
知識の幹に枝葉が生えていく
でも、
えっ?1日で1個ってできるの?
って思うかもしれませんね。。。。
大丈夫!!!
知識の中の、太い幹を繰り返していきますので、何往復もするうちに、だんだん知識の枝葉がついていきます。
最初は少ししか覚えていなくても、繰り返しているうちに、覚えていることが多くなって、それがどんどん膨らんでいきます。
入試までには、得点に必要な基礎の部分がしっかりとできていきますから、是非、これを使って、一緒に頑張っていきましょう!