私立高校の入試には大きく、推薦入試と一般入試の2つがあります。
それぞれの制度について簡単にまとめました。

推薦=中学校の成績が加味されます

私立高校の多くは、1月に推薦入試を行います。
これは「合格したら必ず入学します」という約束で受ける入試です。
推薦を受けるには、中学校の成績が出願基準を超えていなければなりません。

推薦の試験内容は、高校によって違います。
面接と小論文の高校もあれば、推薦用の入試問題を解かせる高校もあります。

また、合格・不合格の判定も高校によって異なります。
Vもぎでの偏差値が60未満の高校であれば、100%合格の学校がほとんどです。
緊張しやすい生徒には、安心できる仕組みですね!

上位校になると2月の一般入試とほぼ同じで、点数で合否が分かれます。

一般入試はさらに2つに分かれます。

一発勝負の一般入試

2月に行われる英数国の3教科の入試を、一般入試といいます。
合否の判断は、入試得点だけで行われます。
その日一日だけの勝負ですから、物凄い緊張とプレッシャーがかかります。
一方で、学校の成績と関係なく、純粋学力だけが評価される入試です。

高校によって全然違う併願優遇

推薦と同じく、中学校の成績が高校の出願基準を超えている生徒には、
2月の一般入試で得点に+□点してくれる制度があります。
これを併願優遇や、単に併願といいます。

どれだけ優遇してくれるかは高校によって違いますが、
+20,30点してくれる高校もあるので、合格の可能性がとても高まります。

また、都立高校以外との併願はNGという高校もあれば、
他の私立高校でもOKという高校もあります。

私立高校は多種多様

私立高校の入試は、高校によって全然違うので、
興味ある高校のことは気軽に何でも塾に相談してください!