受験を控えた秋からは毎月のように模試を受けます。

模試は現在の自分の力を測るのに非常に有効です。
でも、その結果を見て一喜一憂するだけではいけません!

返却されたらしっかりと見直しをしましょう。
模試の結果について、見直すポイントをまとめます。

ポイント1:間違えていた問題を見直す

模試で満点を取るのはなかなか難しいことです。
どうしても間違える問題は出てきてしまいます。

しかし、それをそのままにしておいてはいけません。

まず、間違えた原因を探ります。
・実力不足
・計算ミス
・書き間違え
・勘違い
などが原因として考えられます。
スラスラと解けるようになるまで、しっかりと見直しましょう。

また、ここで大事なこととしては、間違えた問題が「本来は正解できる、あるいは正解しないといけない問題かどうか」を見極めることです。
まだ学習してない単元の問題や受験校の問題傾向と違う問題は、できなくても良いという判断をする場合もあります。

ポイント2:あまりできなかった部分を見つける

間違えた問題だけでなく、もう少し広い範囲として自分の苦手な傾向が見えてきます。
例えば、漢字が苦手・グラフの問題が苦手・理科の計算問題が苦手など。

それらは解き直しをするのと同時に、次回以降の大きな課題として取り組むポイントにもなります。
どのように学習を進めていけばいいか、先生からも指導をします。

ポイント3:よくできていた部分を見つける

間違えたところばかり気にするのではなく、よくできていたものも振り返る必要があります。
単純にできててよかったー!というだけでなくて、どうしてできたのかをまとめておく事で他の学習にも役立ちます。

例えば、
毎日計算問題を解いていたので、計算ミスがなかった。
でも今回は単語のスペルミスが多かったので、単語練習も毎日するようにしよう。

という感じですね。

模試の見直しポイントまとめ

もちろん模試は良い結果である方が望ましいです。
ただ、悪い結果であっても「もうだめだ!」となる必要はありません。

大切なのは、模試の結果を踏まえて日々の学習プランを修正していくことです。
その積み重ねで成績は上がっていきます。

可能な限り模試を受けて、その結果を有効活用するようにしましょう!