こんばんは。野田です。

先週、算数と国語について、「小学生のうちに勉強しよう!」というお話をさせて頂きましたが、今週は理社についてです。
理社は、算国以上に、小学生の時の貯金が大きく跳ね返ってくる科目。
今からやっておくと、「とってもお得」なのです。

社会は、小学生の貯金が、そのまま生きてくる!

中学生になると、定期テストがあります。
ちゃんと成績を取ろうと思ったら、この時の試験勉強というのは本当に大変なのですが、特に時間がかかるのが暗記科目。

特に社会は覚える量がたくさ〜んある上に、普段は部活などが忙しくて、テスト前しか勉強できない人が多いので大変です。

こんな時に、小学生の時の知識がある人とない人では、勉強にかかる時間が、数倍変わってきます。

例えば、地理なら

・都道府県の名前と位置
・県庁所在地
・平野と河川

とか、歴史なら、

・時代の名前
・各時代の代表的人物

とか。

中学生になった時に、こういう内容を、「あ〜、それ知ってるよ」という人と「・・・なんか聞いたような気はするけど。。。」という人では、勉強時間が変わってきますよね。

小学生の知識が身についていると、この辺りが全然違ってくるのです。

特に、中学受験用の教材を使って勉強しておくと、中学の社会はかなり楽。知識内容がほとんど変わりません。

理科は基礎知識がないと、授業についていけない!?

理科は、中学に入ってから頑張ればなんとかなるケースも多いです。

ただ、水の状態変化とか、気体の性質、植物のつくりとか、そういった暗記系の知識が身についていないと、授業の内容が頭に入ってきにくいです。

先生の授業も、「これ、小学校で習っているよね。」という前提で授業を進めていきますから、基本知識は、しっかりと覚えておきましょう。

理科・社会も勉強するのは、「今でしょ!」(しつこくてすみません・・・汗)

繰り返しますが、「小学生のうちは勉強せず、中学生になったら勉強する」というのは、現実的にはとても大変です。
中学の勉強は、小学校の知識が身についている前提で進みますので。

逆に、小学生のうちにしっかりと勉強しておくと、中学になってから大きな貯金になって自分に返ってきます!

これ、本当に大きいのです。

小学生の皆さんは、今からしっかりと勉強してくださいね。