その勉強方法、ちょっと待った〜〜〜

中学生

こんばんは。野田です。
中学生の皆さんは、この時期はテスト勉強で大変ですね。

みんな頑張っていると思いますが、ただちょっと待って!って思うことも最近多いです。

それは、「間違った勉強方法」をしている人がいるということ。
今日は、テストで結果を出すための勉強方法についてです。
とっても大切なんで、読んで下さいね!!

「まとめて丸つけ」は絶対だめ!

みなさん、丸つけってどうやってますか?
ちゃーんと塾で教えてもらった通りにやってますか?
私からは、常々以下のような手順で丸つけするように指導をしています。

(1)大問ごとに、時間を測りながら問題を解く。(2〜5分が目安)
(2)大問が1つ終わるごとに、丸付けする
(3)見直しをして、練習や暗記を行う
(4)もう一回、解き直して、できるようになったかチェック

これ、やってますか?
大事なのは、細切れに丸つけと見直しのタイミングを取るということ。
少しずつ自分の間違いを修正することで、知識や解き方の精度が上がっていきます。

ところが、何度言っても「数ページ分をまとめ丸付け」する人がいます。
うーん、、、それだと、時間かけても効果が少ないんだよな〜。

このタイプの人のほとんどは、見直ししてません。
間違えた問題の見直しをしないで、実力はアップしないですよね。
仮に見直ししたとしても、解き直しにも時間がかかります。
間違えた問題だけをひたすら見直すので、すごーくストレスフルです。

結果、できないまま放置してしまう問題が生まれてしまいます。
もったいない!
必ず、一問ごとに丸付け・見直しをしましょう。

丸つけした後暗記してる?チェックしてる?

英単語、漢字、理科、社会などは暗記しないとならないことが多いですよね。
でも、みなさん、正しい暗記、やってますか?

よくこんな人がいます。

ただひたすら、じーっとテキストを見続ける人。。。

これだと結果が出ません。

いつも塾で指導しているように、以下のようなやり方をしてください。

(1)暗記するテキスト・教科書の範囲を決める。(1~2ページ)
(2)時間を測って暗記する(3~5分程度)
(3)テキスト・教科書を閉じて、問題を解く(2~3分程度)
   ※赤シートを使って教科書の確認でもOK!
(4)丸付けをし、間違いがあったら、初めに戻る

大事なのは、(3)のチェック作業をする部分。
これがないと、覚えたかどうかが判断できません。
後、時間を決めて集中することも大切ですね〜。

時間を決めて「暗記 → チェック」を繰り返すことで、頭に知識が入っていきます。
これをせずにぼーっと教科書を見ていても、あまり効果はないですね。

ちゃんと点が取れる生徒の行動を見ていると、必ず、問題集を複数回、繰り返し解いたり、なんども赤シートで教科書の語句のチェックをしています。

せっかく勉強するのですから、無駄な時間にならないよう、効果が出る勉強方法を徹底しましょうね!