いやー最近、外来語多いですね!(って、、、おじいさんみたいですが。。。汗)
どこかの知事さんとかコメンテイターさんとかが、カッコ良く?英語を使ったりしていると、いつの間にかそんなのが一般用語になっていることもあります。
で、せっかくなんで、そういった流行の外来語はマスターしてしまいましょう!
英語の勉強にも役立つんですよ。
意外と知らない外来語
英語の授業で、生徒に「ほら、○○って言葉、聞かない?」って質問しても、「いえ、聞いたことないです」「聞いたことはあるけど、意味までは・・・」なんて答えが返ってきて、それはそれは ”寂しい” 思いをすることが多い今日この頃。。。
もったいないなー
折角、外来語が溢れているので、それを利用して英単語の暗記で楽しちゃいましょう!
あと、言葉の意味もしっかり考えておくと、国語の読解問題なんかでも、「あーこの言葉知ってる!楽勝!!」なんて感じで、スラスラと読解が進んだりすることだってあるんですよ。
身の回りにある外来語、元の意味もしっかり理解してしまいましょう。
知っておきたい外来語 18選!!
じゃあ、行きます!
知っておきたい外来語 18選!!
スルーする → through ~:~を通って、通過して
ソーシャル・ディスタンス → social :社会的な distance:距離
フィジカルが強い → physical :物理的な、肉体の
タフな精神 → tough :頑丈な、しぶとい
ハードルが高い → hurdle:障害物、障害、困難
デリバリーを頼む → delivery:配達
テイクアウト → take out :持ち出す
ベイクド・ポテト → bake :焼く
ボイルする → boil :煮る
タスクがある。 → task :仕事
リモートワークになる → remoto :遠く離れた
リソースがない。 → resource :資源
チャットで盛り上がる → chat:雑談、おしゃべり
メモリーが足りない → memory :記憶, 記憶力
アプリを開く → apprication:申込み、応用、塗り薬、アプリケーション
他にも略語の意味を考えると、語彙が増やせます。
TPOをわきまえる → time, place, occasion:時、場所、機会
国連のPKO → peace-keeping operations:平和維持活動
SDGsの達成が大切だ →sustainable development goal:持続可能な開発目標
あ、なぜ18個かっていうと、、、意味はありません。汗
たまたま思いついたのが18個だったので、、、オンライン授業で、語彙が少ないとか突っ込まないようにしてくださいね。笑笑