受験学年になると、周りの子がどのくらい勉強しているのか?ってとても気になると思います。

この時に気をつけたいのは、自分の体力をきちんと把握して考えること。
特に必要な睡眠時間は人によって変わります。

今日はこのことについてちょっと触れておきたいと思います。

人によって差がある睡眠時間

何時間寝たら翌日ちゃんと生活できるか?勉強できるか?って人によって本当に差があります。
特に小学生は人によっての差が大きいですね。

1日9時間寝ないと体調が悪くなる人もいれば、5〜6時間くらいで済んでしまう人もいます。
中学生になれば多少差が埋まるとは言え、それでも数時間の差は出てくるのではないでしょうか。

中には華やかに見える例も

以前通塾していた小学生で、本格的にスポーツをやっている子がいました。
この子は体力がある子なので、1日の睡眠時間が5時間くらいでも大丈夫なんですよね。

そのため、朝は早起きして1時間勉強。
学校が終わると塾に来て16:00〜18:00まで勉強。
そのあとは練習に行って22:00まで練習。
家に帰ってから1時間勉強して寝るという生活をしていました。

その代わり土日は練習が無ければ1日中勉強。
見事に志望校に合格していましたが、こんなことが出来る子はレアケースです。

見栄えの良い結果に振り回されないで!

怖いのは、こういう目立った結果を出した体験が一人歩きしてしまう場合。

こんな子もいる!じゃあうちの子も!僕も!私も・・・・なんて簡単には考えないでください。

子供によって体力はそれぞれ。
必要な睡眠時間はしっかりと摂りましょう。

その上で、そのほかの時間をどう使うかを考えることが大切です。
受験で体を壊したら何にもならないし、そもそも成績だって伸びません。

十人十色ということを忘れずに、受験学年を乗り切ってくださいね。