こんにちは、野田です。

生徒の成長と言うのは見ていて本当に楽しいもので、「これがあるからこの仕事が好きなんだよな〜」と実感することが多いものです。
で、その中でも私が好きなのは、自習で変化していく生徒達の様子。
本当に頼もしく成長していくんですよ。

最初はグダグダだったりして・・・・

自習を本格的に始めても、初めの頃は、ぼーっとしていたり何をしたら良いか自分で全く考えられなかったりといった生徒は多いですね。
「解きました」って言っていても実は答え合わせをしていなかったり、丸つけしても解き直ししていなかったりと、、、なかなか大変な状況です。

夏過ぎがターニングポイント

ところが、模試の過去問を何度も解き直す頃、具体的には受験学年の夏期講習以降になると、生徒の様子がグッと変わってきます。

模試の解き直しで自分の実力、長所短所がわかるようになるので、少しずつ「〜をやって成績をあげたい」と言う自主性が芽生えてきます。
こうなると、子供の様子が一段変わって見えるようになります。

受験が迫ってくると、自発的に学習する子に!

遅い子でも11月くらいからでしょうか、何も言われなくても、自分で「あれをやろう!これをやろう!」と、色々な学校の過去問を選んで解き始めるようになりますね。

合格したいって気持ちが強くなるのはもちろんですが、頑張ると成長する自分がわかるようになるのでしょう、、、自分で課題を見つけるようになります。
何も言われななくても、自分で解き直して、私の所に見せに来るようになります。

ここまで自発的な行動が多くなると、「おーっ、成長してきた!」と生徒が頼もしく見えてきます。

受験学年以前にやっていると

受験学年以前から自習を本格的に利用していると、この成長速度が速くなるイメージですね。
受験学年を迎えた段階で、基本的な学習姿勢ができていますから、自主性がつく時期がさらに早くなります。

家だと、依頼心が強いまま・・・かもしれない

面談でご両親から伺うお話で多いのが「家だと、ついつい親子ゲンカになる」と言うもの。
親だから子供のことが気になるのは当然だし、子供は小5以降になればもう、何を言われても反抗するような年頃です。

一方で、反抗する割には、まだまだ親に頼りっぱなしで、甘えていたりもします。
一人前のことを言うくせに、自分ではなにもできない、、、なんて思ったことは、親なら誰しもあるのではないでしょうか。

それに、家の中って誘惑が多くてダラダラしませんか?
スマホを触ったり、Youtube見たり、、、とにかく勉強が長続きしないと言うお話は多いですね。

そんな時期に、甘えを断ち切るためにも自習は有効です。
ついつい親が居ると甘えてしまうのは子供の常。
しっかり勉強するのはもちろん、自分で考えて積極的に勉強に取り組めるように変貌していく様子は、見ていて本当に頼もしいものです。

自習について、「1週間に何時間取ったら良いか?」「何をしたら良いか?」「子供が行きたがらない」など困った時には、是非、野田までご相談ください。